くもりライトをクリアな状態に復元するヘッドライトクリーニング剤。
コンパウンド・ポリッシャー等を使わずに施工することができる簡単施工で、焼き付いた汚れを除去し、コーティング剤を使うことによって表面を守ります。
レンズ表面を削らないのでヘッドライトの表面にキズを付けることがないので安心。
~ 3069 ヘッドライトクリーナーセット ~
- 3069 ヘッドライトクリーナーセット ご使用手順 -
スピード液をスポンジの硬い側に少量取り出します。
ヘッドライトに軽く撫でるように塗り込みます。
塗り込み後3~5秒程度で黄色いアメ色に溶け出しますのでウエスで拭き取ります。
黄ばみが取れると、ヘッドライトの表面はカサカサした状態になりますのでクリーナー液で処理します。
クリーナー液を少量ウエスに取り出して円を描くようにこすると、残っていた黄ばみもとれます。
クリーナー液を布で拭き取ります。
ドライヤーを使ってヘッドライトの表面を乾燥させます。
ヘッドライトの表面に水分が付いていないかを確認して、ティッシュペーパーを細かく折りたたんでガラスコート剤のフタを取り、ビンの口をティッシュで押さえてビンを1~2秒間逆さまにして戻し、そのティッシュでヘッドライトに塗り込んでください。
塗り込みは1回塗りで、何度も塗らない方がキレイに仕上がります。
ガラスコートの塗り込み後は、30~40分間水がかからないようにしてください。
湿気が残っている場合、ガラスコート剤が白く粉を吹いた状態になってしまいますのでご注意ください。
※冬季や湿度が高い日のガラスコート塗り込みの際、まずドライヤーで1~2分表面を乾燥させてください。
※その後、ガラスコートを塗り込み、再度2~3分熱を加えて強制乾燥させてください。
※雨の日や湿気が多い日、冬季の夕方以降の施工は避けてください。
仕上がりがうまくいかなかった場合は、クリーナー(キズ埋め剤)でこすると元に戻りますので、塗り直してください。
- 3069 ヘッドライトクリーナーセット セット内容 -
コード |
セット内容 |
単位 |
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1933 |
スピード液・クリーナー液・ガラスコート剤・スポンジ |
1セット |